有限会社 金子商店の理念
相手の立場に立ち、安心して使用できるリユース缶を販売。
取引先様と信頼関係を築きながら、事業を進めています。
取締役
金子忠弘
TADAHIRO KANEKO
近年、食品用の保存容器はプラスチックが主流です。しかし同時に、海洋プラスチックや資源枯渇の問題も見過ごすことはできません。私たちは、地球に循環する容器である一斗缶をもっと世に広め、環境保全へ貢献したいと考えています。そのためには、缶メーカー様や食品メーカー様と手を取り合い、一丸となって事業を進めていかなければなりません。「相手の立場に立って考える」ことを大切に、今後も質の高いリユース缶を提供していきます。
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名称
有限会社金子商店
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取締役
金子 忠弘
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設立
1963年
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営業品目
一斗缶(18L缶)・半缶(9L缶)とドラム缶回収、再生、販売事業
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営業時間
9:00~17:00(土日祝祭休)
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所在地
〒463-0092 名古屋市守山区白沢町76番地
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URL